福岡市議会議員(南区)とみなが ひろゆき
福岡市議会議員「とみなが ひろゆき(富永 周行)」(福岡市南区)の公式サイト
みなさまへの公約
1.市民の生活を守る
コロナ禍での業績悪化や物価高で市民生活はひっ迫しています。
公共料金の減免や減税など経済的支援を訴えます。
また、地場企業や地域商店街などへのさらなる支援を訴えます。
2.こどもの安全と教育環境を守る
安全な通学路の確保、適切な教室や運動場の確保、普通教室以外へのエアコン設置などでこどもの安全を守り、また良好な教育環境を作ります。
3.若者の未来を作る
企業誘致などで雇用を作り、若者が地元で働ける福岡市を作ります。
4.高齢者が輝く福岡市へ
元気なシニアの経験や知識を活かせる福岡市を作ります。
また、孤独死のない福岡市を作ります。
5.障がい者を支援
親亡き後も安心して生活できるような自立支援に取り組みます。
また、災害時の支援や避難などのガイドラインの作成に取り組みます。
6.子どもを産み育てやすい街へ
待機児童の解消や子ども医療費助成の拡充、学校外教育費のクーポン助成、不妊治療への支援など、子どもを産み育てやすい福岡市を目指します。
7.ペットと暮らしやすい街へ
ペットと暮らせる住宅支援、ドッグランなどペットが安全に遊べる施設の整備など犬や猫などのペットと暮らしやすい街を目指します。
犬猫の殺処分ゼロにも取り組みます。
市政への思い
2011年東日本大震災の年に初当選し、8年間南区選出の市議会議員として活動させていただきましたが、2019年の3期目の選挙において、皆様から多大なご支援をいただいたにもかかわらず、私の力不足で落選いたしました。
市議会議員時代は、待機児童の解消やこども達の良好な教育環境の確保や交通安全問題などに努力して参り、また福岡市も元気な街でしたが、ここ4年で、収束を見ない新型コロナウィルス感染症の蔓延やロシア・ウクライナ戦争、エネルギーや物価の高騰など世界情勢、国内情勢、さらに福岡市の状況は目まぐるしく変化しています。
数年前までの元気だった街が嘘のように、福岡市においても新型コロナの影響や物価高で業績が戻らない市内の事業者が多く、給料も上がらない方が多い状況が続いています。
物価高や新型コロナの収束などは、福岡市だけで解決できる問題ではありませんが、ひっ迫した市民生活への経済的な支援や地場事業所への支援などは福岡市単独で可能です。
と同時に、新型コロナウィルス感染対策で何度か停滞した経済活動や、その間の2年間、ほとんど止まっていた地域活動を、今後は止めることなく、しっかりと感染対策を講じながら前に進めて行き、地域経済を活性化させ、また地域の絆を深めていく必要があると考えます。
こどもを産み育てやすく、若者が夢を描き、高齢者も安心して老後を送り、障がい者も活躍できる福岡市にするよう、誰よりも努力していきます。
私には特定の業界や団体、組合などの支援がありません。そのため、真に市民の皆様を想う政治ができますが、大きな組織票が見込めないため、皆様お一人お一人のご声援だけが頼りとなり力になります。
もう一度、元気な福岡市を取り戻すべく、「世のため人のため」への思いで再度市政へ挑戦いたします。
是非、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
富永 周行(とみなが ひろゆき)
プロフィール
1974年生まれ。近畿大学商経学部卒業後、イタリアに渡り輸出商社に勤務。28歳で帰国し福岡市内で起業。36歳で福岡市議会選挙に初挑戦し当選。以降2期当選。3期目の選挙で落選後、一般社団法人と結婚相談所を経営し、今に至る。
【主な地域活動】
・校区自治協議会副会長 ・校区体育振興会会長 ・校区交通安全推進委員会副会長 ・南区少年補導員 ・地区消防団員 ・高宮八幡宮世話人 ・十日恵比寿神社世話人 ・校区青パト隊曜日隊長 ・障がい者スポーツ支援団体コーチ
【趣味】
・スポーツ観戦(野球・サッカー・バレーボール・バスケットボール・プロレス)
・スポーツ(水泳、バレーボール、ソフトボール)
・ラーメン店、うどん店、チャンポン店、焼鳥店巡り